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2018.10.15

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018は、年間総合2位に輝きました!

 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018の最終戦が終了し、PEARLS(パールズ)は年間総合2位に輝きました。

 

 女子7人制ラグビー国内最高峰の大会として、全国からトップ12チームが集結し年間4大会を競う「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」。今季コアチームとして初のフル参戦を果たしたPEARLSは、第1戦で5位(12PT)、第2戦で優勝(20PT)、第3戦でも優勝(20PT)、第4戦は3位(16PT)となり、年間総合ポイントは68PTを獲得。総合優勝した日本体育大学女子ラグビー部の76ポイントに次ぐ2位で大会を終えました。

 

 創部3年で日本女子ラグビー界のリーディングチームへと成長を遂げたPEARLS。今シーズン東京、秋田、裾野、鈴鹿と、遠路応援に駆けつけていただいたサポーターの皆様には、大変感謝申し上げます。来季こそは年間チャンピオンを目指し、更なる強化を進めてまいりますので、引き続き温かいご声援をよろしくお願い致します。

 

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018年間総合順位

https://www.rugby-japan.jp/news/2018/10/14/49504

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