2018.08.06
保井選手が日本代表女子SDSのメンバーとしてアジアインビテーショナルセブンズ2018に出場しました。
8月4日(土)・5日(日)北海道バーバリアンズ定山渓グラウンドにてアジアインビテーショナルセブンズ2018が開催され、PEARLS(パールズ)から保井選手(主体会病院)が日本代表女子SDS(セブンズ・デベロプメント・スコッド)のメンバーとして出場しました。
保井選手は初戦のシンガポール戦で2トライを挙げるなど、全試合スタメン出場を果たし、チームの準優勝に大きく貢献しました。この経験を活かし、PEARLSでも更にレベルアップしたプレーで勝利に導いてくれることでしょう。PEARLSでは保井選手に続き、これからも日本代表候補に選手を輩出できるよう、ジュニア世代からの選手育成・強化に努めてまいります。
※SDS(Sevens Development Squad)=セブンズの大会出場選手等から、セブンズ日本代表候補になり得る選手を招集し、育成・強化を図るスコッド。
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