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2022.10.07

とちぎ国体で全勝優勝!悲願の国体初制覇を果たしました!

 2022年10月6日(木)佐野市運動公園第1多目的球技場にて、『いちご一会とちぎ国体』のDay2決勝トーナメントが行われ、PEARLS(パールズ)のメンバーで構成した三重県代表は、見事優勝し悲願の国体初制覇を成し遂げました。

 

 初日のプール戦を全勝で突破した三重県代表は、準々決勝で大阪府代表と対戦。負けたら終わりの決勝トーナメントで、緊張感のある前半はお互いが1トライずつ奪い合い、三重県2点のビハインドで折り返しました。後半に入るとキックを効果的に使いながらパスを繋ぎ、最後は和田萌里選手(住友電装)が右隅に飛び込み逆転トライ。その後も保井選手のトライで加点し、最終スコアは17-14(前半5-7)。過去の国体で越えられなかった準々決勝の壁を乗り越えました。

 

 準決勝の対戦相手は、初日から4試合無失点で強さを見せつけてきた栃木県代表。地元の大声援受け勢いに乗る相手に対し、前半2分片嶋佑果選手(日商)がパスダミーからディフェンスの間を駆け抜け、鮮やかな先制トライ。その後は取りつ取られつの展開が続きましたが、同点で迎えた後半終盤に保井沙予選手(主体会病院)と古屋みず希選手(住友電装)の連続トライで勝負あり。26-12(前半12-5)で開催県をを退け、ついに決勝へと駒を進めました。

 

 決勝戦の相手は、ここまで接戦をものにして勝ち上がってきた神奈川県代表。しかし、ここでも先制点は三重県がスコア。末結希選手(住友電装)がディフェンスのギャップをついて、相手を引きずりながら力強く先制トライ。その後も保井選手、末選手がトライを奪い、前半で21点のリードを拡げました。後半に入っても堅い守りで相手の反撃を抑え、最終スコアは26-5(前半21-0)で歓喜のノーサイド。悲願の国体初優勝、そして先日2連覇を決めた成年男子との三重県アベック優勝(ラグビー競技では史上初)を飾りました。

 

 コロナ禍で悪天候にも関わらず、安心安全な大会運営にご尽力いただいた栃木県、国体準備に携わってくださった多くの皆様には心より感謝申し上げます。また、遠路会場まで応援に駆けつけてくださった選手ご家族の皆様、スポンサー企業の皆様、三重県や協会の皆様にも深く感謝いたします。PEARLS創設7年目にして、ついに国体での日本一を成し遂げることが出来ました。これもひとえに、選手・スタッフによる日々のハードワークと、いつも温かいご支援をくださる多くの方々のおかげと御礼申し上げます。PEARLSは今後15人制の全国選手権大会に向けて今季の2冠を目指し、また精進してまいりますので何卒よろしくお願い致します。

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